10天体ってなに?
10天体ってなに?










ホロスコープでよく使われるのが、この10個の天体。それぞれが心や人生のちがう役割をあらわすよ。どの天体がどのサインにあるかで、あなたの個性が立体的に見えてくるよ♪
※いくつの天体を見るかは流派によって考え方がいろいろあるよ。土星までの7つで読む人も、キロンや小惑星、感受点をくわえる人もいるよ。このサイトでは、この10天体を採用しているよ。
📚 基本・図解ギャラリー(クリックで拡大)
天体は、あなたのなかで働く「エネルギーの方向性」
10天体は、あなたのなかで働いているエネルギーの方向性だよ☺️
太陽なら「目指しかた」、月なら「感じかた」、水星なら「伝えかた」。
どれかが偉いわけじゃなくて、場面ごとに出番がちがうんだ♪
ホロスコープは、天体が「どんな力が」、サインが「どんなふうに」、ハウスが「どの場面で」——
この組み合わせで読んでいくよ。
入り口は、いちばん身近な12サインから。
「わたし○○座」の、あれだよ☺️
そこに天体を重ねると、ひとことで「○○座のわたし」だったところが10人に分かれて、ぐっと立体的に見えてくるよ♪
ハウスやアスペクトは、そのあとで大丈夫。
(円ぜんたいの話はホロスコープってなに?にまとめてあるよ)
個人天体(パーソナル・プラネット)
その人の素の個性をつくる、身近な5天体だよ。
毎日の「自分らしさ」は、だいたいこの5人が動かしてる☺️
🪐 太陽(たいよう)▶くわしく
- キーワード人生の目的・意志・自己表現
- どんな力「こうありたい」と思う自分に向かっていく力。ホロスコープの中心にいる天体だよ
- こんな場面で何かを決めるとき、自分らしくいられる場所を選ぶとき
🪐 水星(すいせい)▶くわしく
- キーワード知性・言葉・コミュニケーション
- どんな力考えて、まとめて、伝える力。学び方や話し方のクセが出るよ
- こんな場面で勉強するとき、会話やメールで伝えるとき、情報を集めるとき
🪐 金星(きんせい)▶くわしく
- キーワード愛・美・楽しみ・心地よさ
- どんな力「好き」と感じる方向。何を美しいと思うか、何に時間とお金を使いたいか
- こんな場面で恋をするとき、おしゃれや買いもの、好きなものを選ぶとき
🪐 火星(かせい)▶くわしく
- キーワード行動力・情熱・闘志
- どんな力エンジンをかける力。やる気の出し方や、ここぞで踏んばるときの粘り
- こんな場面で勝負どころ、腹が立ったとき、ほしいものを取りにいくとき
社会天体(ソーシャル・プラネット)
社会との関わりや成長のテーマをあらわす2天体。
🪐 土星(どせい)▶くわしく
- キーワード責任・努力・時間・かたち
- どんな力時間をかけて実力に変えていく力。最初は重く感じても、あとで支えになる分野
- こんな場面で壁にぶつかったとき、続けるかどうか迷うとき
トランスサタニアン(世代をこえる天体)
世代に共通する大きな流れと、人生の変容をあらわす3天体。動きがゆっくりなので、同じ年ごろの人と近い配置になりやすいよ。
🪐 天王星(てんのうせい)▶くわしく
- キーワード変革・独創・自由
- どんな力あたりまえを崩して、新しい形にする力。個性のとがりが出るところ
- こんな場面で枠から出たくなるとき、人生の方向がガラッと変わるとき
🪐 海王星(かいおうせい)▶くわしく
- キーワード夢・直感・癒し・イメージ
- どんな力境界をやわらかく溶かす力。想像したり、感じとったりするところ
- こんな場面で夢中になるとき、だれかに寄りそうとき、現実がぼやけるとき
自分の10天体の調べ方
生年月日・出生時刻・出生地の3つがそろうと、10天体ぜんぶの位置が出せるよ。
そろわなくても、わかるところまではちゃんとわかる♪
- 太陽・水星・金星・火星・木星・土星など…生年月日だけでも、だいたい決まるよ(サインの変わり目の日だけは、時刻で前後することがある)
- 月…いちばん動きが速い天体。1日でけっこう進むから、時刻がわかるとぐっと正確になるよ
- ハウス…出生時刻と場所が必要。くわしくは12ハウスのページへ♪
出し方のくわしい手順は、ホロスコープってなに?のページにまとめてあるよ♪
さいごに
10天体は、あなたのなかで働いているエネルギーの方向性。
ぜんぶ覚えなくて大丈夫。まずは太陽・月・水星・金星・火星の5人と、仲よくなってみてね☺️
